某ックトックでひときわヤバいのが回ってきた。
霊的にヤバい気もするし、そこに映ってる人物がスラッピョ訴訟とかしてきたらイヤだからここには貼らないし、ヤバすぎるから見なかった事にする。
かなり昔、昭和の終わり頃にテレビで見て衝撃を受けた映像で、
内容もエグすぎるしその後二度と見た事ないし、そんなインパクト強い内容だったわりにネットとかでも誰も話題にしてなかったから、本当に見たのか夢や妄想の幻なのかわからなくなってきてて
それこそTheつぶろあたりに捜索してもらいたい案件だったのに、その映像の側から俺の目に飛び込んできたんだから、
間違いなく現実であるうえに、さらに霊的にもヤバげ。
それは昭和の時代に発生した冊人事件で、女子高校生が何者かに冊害されたのだが、被害者とつきあってた男が犯人だと疑われて時差津未遂(これをはっきり覚えてて、その男に感情移入しすぎて鬱になったり悪夢にうなされたりするレベルだった)
被害者の父親も犯人だと疑われて時差津、しかしこっちは記憶に無かった。某ックトックで40年ぶりくらいで見て再確認した。
でもナレーターがその話をしてるとき画面に映った葬儀の様子と田舎の風景は当時の記憶そのままだった。
40年も前に1度見たきりだけどそれから何度も何度も夢に出てきた風景だから忘れるはずがない。
問題は、今でもテレビはよくやるんだが、事件の取材で御近所の一般人にインタビューするの。
それでたまたまインタビューしてテレビに映って、他人事のようにペラペラ喋ってたそのオッサンこそが、犯人だったというオチ。
そこもはっきり覚えてた。
まあその後2000年代あたりにも似たようなのあったけどな。バラバラ冊人の犯人がシレッとインタビューに答えてたとか。