まあもったいぶってても仕方ないからネタバレするが、でも俺が感じたあの戦慄を追体験してもらいたいから先に「人気順に並べる」という手順を踏んでからこっちに来なさい。
普通の明るく健全な投稿をしてるときは何百回という寂しい再生数しかないのに、
人気順で上のほうにズラっと並ぶ100万以上の再生数の動画が、ことごとく「入院!」「歯医者さん!痛いよ!」「予防注射!」とかそんなんばっかりなのは予想外だしマジでビビッた。
要するにキッズYouTuber( )の視聴者が子供に何を求めているのかというと、子供が痛がって泣いてる姿を見たいわけなんだな。
前回は「違う」と言ったが、よく考えてみると「ロリペド(サディズム系)」と「子供ヘイター」の両方の要素がミックスされてそうでほんとヤバい。