私は夜の街が嫌いで、もう女性のいる酒場には20年以上行ってない。
— 三一十四四二三 (@31104423) September 2, 2022
若い頃、歳上の歯科医に
「こういうところで遊ばないと一人前とは言えない!俺が遊び方を教えてやる」
というのでノコノコついて行ったが、お姉ちゃんと下品な会話をしたりするだけで、面白くもなんともなかった。それで何万円も
取られた(割り勘にされた)。
— 三一十四四二三 (@31104423) September 2, 2022
腹が立ったので
「ねー。先輩は、あんな股が臭そうな姉ちゃんに話したり触ったりするだけで楽しいんですか?僕はプラモ作ったり、映画見たりする方がずっと楽しいんですが、先輩はそういう遊びは知らないんですか?」
と皮肉を言ってやった。
すると先輩は目を丸くして
「そ、そんなのは子供の遊びやないか!俺が言ってるのは「大人の遊び」じゃ!お前には「大人の遊び」の楽しさがわからんのか!」
— 三一十四四二三 (@31104423) September 2, 2022
と怒鳴った。ますます腹が立ってきた。
「「教えてやる」って言うからついてきたのに、何も教えないじゃないか!さては何も考えてないな?」
と言ってやろう、と思ったが
さすがにそれはやめた。
— 三一十四四二三 (@31104423) September 2, 2022
「大人の遊びを教えたる」
という台詞は、今も有効な「先輩風」だが、そんな口車に乗って、行きたくもない汚い姉ちゃんの店に行くことはない。
「もしかしたらつまんないのでは?」
という予感があれば、絶対行かぬことだ。
その予感は当たっている。