#アボカド屋マドッシュ様を擁護します　#アボカド屋マドッシュ様への誹謗中傷をやめてください

また一部だけを切り抜いて「レイシスト」「ヘイター」に仕立て上げられたのか、「女性」が。

アメリカとかでもこんなふうに一部を切り抜いて拡散され「差別主義者」と決めつけられて社会から追放されるのはいつもいつもきまって女性ばかり。

日本人の客ともよくトラブル起こしてたというならそれは外国人客だけをことさらに差別していたわけではなく「レイシストではない」事の証明にしかならないと思うんだがそれはともかく

いろんな話を総合するとおそらくこれは、店のシステムがわかりづらいうえに英訳が間違っていたために客が勘違いして注文してないドリンクを飲んだ(飲んでいいものだと思ってしまった)という話のようだ。

実際は違うかもしらんけどツイッターで得られる情報からはそう推測するしかない。

客側としては悪気はなく、むしろなんで怒られなきゃならないのかわからない状況かもしれないが、

店側としては「無銭飲食」でしかなく、店側の主観では店が被害者であり、店側としてもなんで(ネットで)怒られなきゃならないのかわからない状況なのだが？

そして、この客には何の罪もないとしても、別の悪質な外国人が「ニホンゴワカリマセーン」とか開き直っていろんな不正をされる被害にあってる店は日本中に無数にあるに違いない。

だから真面目に働いてる普通の人々が外国人客を外国人だからというだけで警戒せざるを得なくなってたとしてそれを一方的に「人種差別だ！」と攻撃する偽善者リベサヨどものほうこそ飲食業界に対する「職業差別」だ。

そういう不良外国人がいるせいで善良な外国人まで疑いの目で見られるようになったんだから、その元凶として非難されるべきは「人種差別主義者(ではないがそう決めつけられた)の日本人」ではなく「外国人全般のイメージを悪化させた一部の不良外国人」であるべきだ。

またそういう傍若無人な不良外国人は「俺らの国ではこれが常識なんだ」とか「日本の常識は国際社会から遅れてる」とかの屁理屈で自分たちの悪事を正当化しているのだろう

だから「ここは日本なんです」という言葉が出てくるんだよ。

その国にはその国の法律や習慣があり、それを「うちの国のルールと違うから守らなくていい」とか「日本などというマイナーな国のローカルルールなんかより世界基準のルールが優先されるべき」とか言うなら

それは欧米列強白人帝国の植民地支配思想であり、グローバリゼーションのなんちゃらかんちゃらであり、そういうのに反対するのが本来のリベサヨの立場だったんじゃないのか？

この外国人客は悪くないかもしれないが店員も悪くない。

以上。

なお酷すぎてここに引用するのも躊躇うので黙って通報だけしておいたが、「あらゆる差別に反対」のはずのリベサヨの皆様がこの女性店員に対してありとあらゆる誹謗中傷を浴びせているので、見つけしだい必ず通報するべき。