断捨離は殺人より罪が重い。

断捨離禁止法を制定し違反者は死刑とするべき。

人間が本当に死ぬのは忘れられた時である。

肉体的には死を迎えても、その人が生きた証がこの世にあるかぎり魂は永遠だ。

その生きた証を消すという事は魂の殺人であり、真の殺人だ。

断捨離は殺人より罪が重いとはそういう事だ。

そして1人1人の名もなき庶民の生きた証の積み重ねが人類の文化なのであり、文化を破壊する者は全て凶悪テロリストであり死刑になるべき。