ウルトうマンのガバドン回だけなぜか期間限定で公開されてるから見ようぜ
この回は子供たちのヒーローであるはずのウルトラマンが子供たちから終始大罵倒を浴びまくる伝説回。
最後に粋なはからいをしたつもりで最後まで子供からツッコミ入れられるウルトラマン。
ここまでは昔見た記憶のとおりだったけどその後の子供たちが相変わらず落書きしてるシーンの右下を見てゾッとしたんだけどこれは昔は気がつかなかった。
落ちたらヤベーだろ。
それにしても嫌儲の食器カチャカチャのスレでよく言われるやつ、日本の映画やドラマがショボい原因は食器カチャカチャとか使ってるカメラが安いとかの他に、カメラワークというか画像の構図みたいのが何も考えてなくてダサいというのがよく言われてんだけど
昭和のウルトラマンを見るたび必ず感動するのはカメラワークのかっこ良さなんだよ。
ひとつひとつのシーンがアートになってるっていうか、怪獣が出てこないシーンも画面の構図にめちゃくちゃ凝ってるのがよくわかる。
これも子供の頃は怪獣が出てくるシーンしか関心無かったから気がつかなかったけど。
そういう所が昭和>平成>令和と劣化してく一方なんだよな。
昔より進化してるのが普通のはずなのに、なぜ逆に昔はできた事が今はできなくなってるんだろう?