ほんとそのとおり

 

 

 

 

某ッターには大威張りで子供嫌い自慢する女がよくいるけど子供を可愛いと思えないのは子供を性欲の対象にするのと同じくらい異常だよ

 

人間の本能が壊れており治療の対象とすべき

 

 

 

 

子供嫌いな異常者が市民権を得てる異常な国は世界中で日本だけであり、

欧米先進国のどんな過激なフェミニストLGBT活動家でさえ子供を産んで家族を持つことは人間として当然の権利という点からスタートしてる。

だから代理母出産とかそういう問題が出てきて論争になるのだが

日本の場合はフェミやLGBTと過激派リベサヨとかの方面に行く人々の動機が「子供が嫌いだから、家族とかいらないから」からスタートしてるから、

批判するにせよ同調するにせよ海外のそれとは全く話が噛み合ってないの誰も自覚してないの。

アホかと。

本人が子供嫌いなのは勝手だが、相手は「子供が欲しい家族を作りたい」が全てのベースであることだけは頭に入れとけよ。

家父長制どうちゃらも、日本の場合は家父長制ごと家族という概念そのものを破壊しようとしている。

破壊の兵器としてフェミニズムLGBTやリベサヨ思想を利用しようとしてんの。

日本以外の全ての国では、家父長制に代わる新しい「家族」を造り出すためのツールとしてフェミニズムLGBTやリベサヨ思想が発達したんだよ。

そのうえで俺個人としては、欧米のフェミLGBTリベサヨ思想もしょせんマッチョ白人らしい「新しい家父長制」にすぎないんじゃないかと考えているんだが

そういう欧米リベサヨに反発するウヨも「家族の概念を破壊しようとしてる」という前提で「だから日本に入れるな」と主張し

欧米リベサヨに賛同してるつもりのサヨも「家族の概念を破壊してくれるから大歓迎」と勘違いしてる。

もうひとつ言うと今イスラエ某の攻撃でパレスチ某の子供達が犠牲にされて世界中大激怒(例によって日本人だけは無関心)なんだけど

ああいうふうに何十年も侵略されて未来が見えない環境でも多数の子供が産まれ続けることに世界の誰も疑問を持ってない。

それを「男尊女卑の価値観があり女性に拒否権が無いのだろう」と考えるのはどうやら世界中で日本の過激フェミだけらしい。

個人的にはフェミニズムを突き詰めれば当然そう思うようになるよな?と思うし(その考え方に個人的に賛成か反対かは全く別問題なんだがこれを理解できない人類みんなアホに見える)

実際日本国内の弱者男性問題についてはみんな「低収入な男は子供を育てられないから結婚して家族を持つ資格はないし一生女と関わらずにタヒぬべき」とか平気で言うもんな。

「こんな未来のない国に生まれる子供がかわいそうだから私は一生子供を産まない」とかも平気で言うけどその発想は日本にしかない。

日本人以外の全人類はまず「結婚して子供を産んで家族を持つのは人間として当然の権利」という前提がベースになってるから

よって自分たちに子供を育てる金が無いなら金をよこさない政府が悪いという発想になる。

「自己責任」とかいうくだらない事は誰も言わない。

「人権」とはすなわち「政府にモノ申す権利」だし

経済的事情で家族を持てない子供を育てられないという個人が増えるのはその個人だけの問題ではなく社会全体の問題なんだからそもそも「自己」に矮小化するのがおかしいんだよ。

政府の政策や古い価値観や権力の横暴や格差や貧困の問題を批判してるつもりのリベサヨが「弱者男性は一生結婚できないのが当然」とか「子供を産まないのは女性の権利」とか言うのがまず矛盾なのであり

それ言っちゃったら政府側も「なるほどみんな子供も家族もいらないのね。じゃあこのままでいいね」となり何も変わらない。

つまり「子供や家族はいらない、結婚できない奴は一生独身でいい」というのは現状維持を肯定するネトウヨ思想なのであり

思想信条の自由があるからネトウヨ思想を支持するなら勝手にすればいいが、そのネトウヨ思想を逆に「リベサヨ思想」だと勘違いしてるのはマヌケだぞって話。

 

 

 

 

俺もわりと最近まで何かに洗脳されてたのかこの単純な事実に気がつかなかった。

とにかく「日本人以外の全人類にとっては結婚して子供を産んで家族を持つ権利を主張するのが全てのベース」という1点に気づくだけでもその瞬間から世界の見えかたがガラッと変わるし

日本だけがいかに特別に異常かよくわかる。