もしあの時の宇宙人にもう一度会えたら?という質問には「謝罪したい」と答えてる。
完全にガチだった前提で話が進んでる事に感動したのだが、本人の話を信じるならば、宇宙人なのか何なのかともかく、とにかく怪しい何者かと遭遇したのだけは「事実」だと考えたほうがいいと思う。
それよりも衝撃なのはこの世間の感心の低さよ。
登録数も再生数もめっちゃ少ない。
開設した時期が去年の夏で、なるほどその時期といえばこういうのに興味持ちそうな層はそうでもない層も巻き込んで日本中熱狂してた「あの話題」にかかりきりだったもんなあ。