松原みきさんは「真夜中のドア」が世界的シティーポップ再評価ブームの象徴として光耀いてるんだけど
だいぶ前にかなり若くして亡くなられてしまい、その後に自分の昔の曲が世界中で愛されることになるとは知らなかったんだなあと考えると悲しくなってくるな。
所ジョージは最近はあまりいいイメージないけどこの頃は別人みたいにテンション高くて好感度高いな。
「ナウい」が現役で普通に使われてた時代なんだな。
この切り抜きはいきなり曲が終わる所から始まるのが残念だけどこの二人がアナーキーを語るってのが素晴らしい。
この時代の日本のパンクはわりと高学歴のインテリお坊っちゃまが多くて、そんな中でアナーキーだけは本物の不良だったんだよなあ
どう聞いても正義だな
ブルーハーツの1stの1曲目と並べるとアナーキーをリスペクトしてたんだろうなあと伺える
真夜中のドア
同じ80年代でなぜこうも世界観が違うのか
しかしなんとなくこの時代のヤンキーはパンクとかよりもシティポップやフォークみたいなの(当時はそれらをざっくりひとまとめにニューミュージックと呼ばれてた)のほうが好きだったんじゃないかという気がする