「射精責任」はそういえば、著者がキリスト教の保守派だかなんだかで偽善者リベサヨどもからブッ叩かれてたっけな。
だからこそ信用できるんだよ。
いっさい読んでないけど。
いっさい読んでなくてもネットに出回ってた目次の画像で各章の見出しを見るだけで全て正論しか書かれてないことがよくわかる。
しかしある層にとっては都合の悪い正論だ。
その「ある層」とは必ずしも保守的男尊女卑キモヲタネトウヨミソジニー層だけとは限らず、
むしろフェミやリベサヨの主流派であるインチキ偽善者リベサヨイカフェミチンフェミTRAとかの層にとってこそ都合悪そうで、そこが信用できる。