俺は弱者男性でインセルミソジニーマンなので本来なら強者女性の極みであるリーダーズみたいなのは「敵」と認識するはずなのだがなぜかリーダーズだけは特別に許せる心理な理由はいまだに謎だ。

とくにカノンみたいな天然のあざとさでなおかつ高い声でケラケラ笑う女は本来なら死刑になるべきでとにかく若い女が大声でケラケラ笑ってる空間は幼少期から積み重ねられたいろんなトラウマや劣等感を刺激され恐怖と絶望と憎悪の連続なのだが

でも不思議なことにカノンの笑い声だけはなぜか不快感が全く無くてむしろ心地よささえ感じる。

音波の周波数みたいなのがあってカノンの声だけが他人の脳に良い影響を与える独特の周波数だとかそういうのもあるのかもしらんけど

そんなことよりやはり人柄とか人徳の問題だろうな。

田舎の真面目中学生のような芋セーラーをユニフォームにしてるからあまりそうは見えないけど、ハドゥーやナイナイナイでギャルピースが板についてるのがバレてるとおり主にカノンとミジュは根がギャル系なのはあきらかであり

あとリンもまるでこいつらの母ちゃんみたいな優しい性格だからそういうイメージ無いけど歴代のいろんな髪型とか中学くらいからもう耳に穴開けていろんなの付けてたりやはりギャル系である。

すなわち、数年前に弱者男性の間でちょっと流行ったけど普通に考えて実在しないのですぐ廃れた幻の概念「オタクに優しいギャル」はなんと実在し、それがリーダーズだったのだという、

それはコジツケ感あるからやっぱ無しにして、ちょっと前にちょっと流行って今すっかりみんな忘れてる「様子のおかしい美人」という概念を具現化したのがリーダーズだってことで、いいか。もう。