某ティファイを特に何を聞くでもなくテキトーに流してたら出てきたのがこれ
俺のために勝手に作ってくれたというふれこみの70年代ロックのまとめ
チューブスというバンドは知ってはいたけど何のジャンルに入るのかわからんいまいち掴みどころがない感じなのでなんとなくスルーしていた
この曲もハードロックなのかグラムロックなのか陽気なアメリカンロックなのか(タイトルにはパンクとあるがパンク要素はあまりないな)中途半端でまあ平均的な70年代ロックだなと呑気に聞き流していたのだが
でも途中でちょっとプログレっぽい展開になって、おおっ?と思ったけどなんだか曲の長さも中途半端に長いしなあ。
とか思ってたら最後の最後でビビった!
なんだこれ!
どういう意図でこれ入れたのか意味不明なんだけどもまさかそうくるとは思わなかったから本気で衝撃受けたわ。
何かの間違いで混ざってるだけって事は無いよな?
とにかく聴いてみないとこの衝撃は伝わらない。
最後の8秒で全てがひっくり返される。